沖縄の激安民宿!うちはコスパ最強の激安民宿です!

沖縄の激安民宿をお探しですか?でしたらコスパ最強の激安民宿★美ら海くん!へぜひ!

民宿!美ら海くん!
民宿!美ら海くん!

うちは激安民宿です!

ほんと、沖縄の民宿の中では最安だと思います。なにせ、うちは学割あり!学生だと最安1人2,000円で泊まれちゃいます!家族旅行の方にとってもメリットありで、大好評なのが「乳幼児無料」と「小中学生1,000円引き」です。大人2人、4歳、1歳だと4人で合計6,000円です!

激安!小中学生は1000円引き!
小中学生は1000円引き!

 

ホントに、とにかく安い!

しかし、近頃はコスパの時代。安いだけではお客さんは納得しませんよね・・・

いや、うちはコスパ最強の激安民宿だ!

コストパフォーマンスを略してコスパ!費用対効果がよくなければお客様は納得しませんよね。うちは、開業当初からお客様のメリットを意識してやっています!たとえば各部屋に無料洗濯機と電子レンジ、電気ポットを設置したり、チェックイン前の荷物預かりサービスなどもありますよ。

お部屋のテーブル

設備充実!洗濯機を設置
設備充実!洗濯機を設置
民宿美ら海くん!のテレビ
民宿美ら海くん!のテレビ

あえてドミトリーにはせず、部屋は全て完全個室!広々2dkですし、アパートメントタイプなので、部屋と部屋との仕切りとちゃんとしていますよ!

沖縄民宿美ら海くん!の部屋
沖縄民宿美ら海くん!の部屋

これでいて先程の激安料金!まさにコスパ最強の激安民宿です!

沖縄には他にも激安宿泊施設はありますが、安けりゃいいってものではありません。安くて快適、安くて便利、安くても清潔、安くて安心。全てのお客様に最大限の「安くて上等」を提供したい!

きっと満足いただけます。コスパ最強の激安民宿!美ら海くん!へぜひ一度お越しください!

沖縄の民宿★美ら海くんオープン割引!
沖縄の民宿★美ら海くん

沖縄の民宿★美ら海くん
http://churaumi-kun.com
ご予約はお気軽に♪

12月の沖縄、海で泳げるか?|沖縄の冬の海について

沖縄の海

よくお客様から「12月の沖縄の海はまだ泳げますか?」のような質問があります。ずっと沖縄に住んでいる私からすると、「いや、無理でしょ・・・」と顔がひきつるんですが(笑)

今回は、実際12月(冬)の沖縄の海は泳げるのかどうか調べてみました。

 

実際に沖縄の海に入ってみる!

11月ですが、この時点で寒い!でもまあ、我慢すれば行けるかなー。でも、12月は寒すぎて無理って感じです。

沖縄の海の寒さに犬もビックリ!

 

12月以降の冬の沖縄の海で泳げるかどうかの基準

調べたところ、厚生労働省が出しているプールの水温の基準は22℃以上だそうです。

(厚生労働省、遊泳用プールの衛生基準)

さらに海となると、気温も大きく影響しますよね。調べたところ、多くの小中学校のプールの授業では水温+気温=45℃~50℃以上を目安にしているようです。これを踏まえて考えてみます。

様々なページで閲覧できる沖縄の水温データによると、12月~3月の水温を21℃~24℃とあります。

「まあ、行けるかも!」と思うかもしれません。

しかし、これはあくまで目安(ある一定の条件下で測定したデータ)であり、場所や日にちによって水温は異なります。また、水温といえど波打ち際付近と水深20mでの水温も大きく違いますよ。

さらに気温!沖縄の冬はけっこう寒い!

12月~2月の日中の最高気温は20℃ほどしかありません。水温+気温=45℃~50℃以上はクリアできないですね。

さらに、沖縄の強い風を受けて体感温度はさらに下がりますよ。たぶん、寒すぎて沖縄の海を楽しめないと思います。

まとめ★沖縄の冬の海は厳しい!

調べた結果から、沖縄の冬の海は泳ぐのに適さないと言えます。

沖縄では、多くのビーチが遊泳期間を4月~10月としており、11月以降は監視員がいなくなります

ウエットスーツを着て泳ぐ方法もありますが、安全面を最優先で考えると、冬季(12月~3月)の沖縄の海は泳がない方が無難かもしれません。

 

沖縄県恩納村にビジネスホテルはないの?

恩納村で民宿をしています。島袋です。恩納村のビジネスホテルに関する情報を提供します。

恩納村のビーチ

沖縄県屈指のリゾート地、恩納村。近頃はリゾートウェディングなども流行っていて、「友達の結婚式に呼ばれたけど、近くに安いホテルないかなー?」なんて考えている方、たくさんいらっしゃるようです。そこで今回は、沖縄県恩納村にビジネスホテルはあるのか調べてみました。

恩納村にビジネスホテルはない

たくさん調べましたが、残念なことに沖縄県恩納村にビジネスホテルはないみたいです。(2015年時点では)

恩納村は南北に長く、海岸沿いにリゾートホテルがたくさん立ち並んでいます。リゾートホテルの宿泊料金は高額で一泊1人2万円ほどはします。都会の駅前にあるような最低限の設備の整ったビジネスホテルはないみたいです。一番近くても名護市まで行かないとビジネスホテルはありません。恩納村の中心部からは車で45分程度です。(渋滞していない場合)

 

スーパーホテル沖縄名護

宿泊費を抑えるためには

宿泊費を抑えるためには民宿か個室タイプのゲストハウスを利用するしかないでしょう。

民宿といえば古臭いイメージ、ゲストハウスといえば若者が多くで汚いイメージがあるかもしれませんが、そうでもない所もたくさんありますよ!

料金は1500円~4000円程度

女性専用ゲストハウスや全てが簡素化されたビジネスホテルに近い民宿など様々です。

オススメの宿泊施設

恩納村の北側なら民宿★美ら海くん!

アパートメントタイプの宿泊施設なので、プライバシーの面では一番ビジネスホテルに近いかもしれません。お部屋は全て個室タイプです。

料金は格安2,000円~5,000円

人数によって料金が変わります。

沖縄民宿美ら海くん!の部屋
沖縄民宿美ら海くん!の部屋

民宿★美ら海くん!

恩納村の南側ならken民宿

2012年にオープンした新築の民宿。料金は3,500円~4,500円。お部屋や人数によって料金が変わるようです。

ken民宿

ぜひ参考にしてください。

民宿の冬用寝具(毛布)の準備をどうしたらよいのか

もうすぐ冬!民宿★美ら海くんでは冬用寝具(毛布)の準備をしています。

なにせ初めての宿泊業、初めての冬ですから。いろいろと悩ました。

何を準備したらよいのか、コストはどのくらいかかるのか、お客様の負担にならないように、暖かく快適に過ごすためにはどうしたらよいのか、衛生面も考慮せねばなりません。

スタッフみんなで相談して、結果的に毛布で行こうとなりました。新規で宿泊施設を始めようとしている方はよければ参考にしてください!

沖縄の夏はタオルケット

普段(気温が高い時期)、民宿★美ら海くんではタオルケットを提供しています。タオルケットは毎回洗えて衛生的!沖縄の夏は暑いのでタオルケットがちょうどよいのです。しかし、冬にタオルケット一枚となると非常に厳しくなります。せっかく泊まりにきてくれたお客様に寒い思いをさせるわけにはいきません!そこで冬場は布団を出そうという案が出てきました。

格安宿泊施設でお布団は厳しい

冬場はお布団にしようという案がでましたが、すぐに却下となりました。お布団にするとなるといろいろな面で大変なことになります。

  1. かけ布団とカバーを大量に用意するのにけっこう費用がかかる。
  2. 布団カバーを付け外しに手間がかかる。(旅館並のスタッフが必要になる?非効率的?)
  3. 保管するのに場所をとる。

私たちは格安でお部屋を提供しているため、この様なコスト面での理由で毛布が良いんじゃないかとなっていました。しかし、すぐには決断できません。考えなければならないことはまだあります。

宿泊施設での毛布は衛生的か?

まず最初に思ったのが「毛布って毎日洗うもの?」という疑問です。一般的な家庭ではたまにしか洗わないですよね。毛布にはけっこう厚みがあります。お客様がチェックアウトしてから、次のお客様のチェックインまでに、大量の毛布を洗濯して完全に乾かすのは厳しいです。

しかしここは宿泊施設。格安とはいえ、お客様は必ず清潔さを求めてきます。汚いよりは綺麗な方がいいに決まっています。他人が使用したヨダレを垂らしたかもしれない毛布を肌に直接触れたいだろうか?絶対にイヤですよね。

悩み抜いた末、私達は毛布にするけど毎回は洗わないことにしました。では衛生面をどうするのか?

民宿の冬用寝具(毛布)は直接肌に触れさせない

いろいろ悩みましたが毛布の衛生問題はどうすることもできません。大手航空会社でさえ、機内で提供する毛布を使い回ししているというウワサです。潔癖性の方は耐えられないかもしれませんが、毛布の問題は仕方ないのです。できることはクリーニングまでの間、毛布をできるだけ綺麗に保つ!これしかありません!

そこで、お客様にもご協力いただく必要があります。どこの宿泊施設でもやっていることですが、毛布を直接肌に触れさせず、身体との間にシーツを挟むのです。特に外国のゲストハウスなどではよくあるやり方なようです。私たち民宿★美ら海くんではシーツのかわりにタオルケットを使います。少し手間がかかりますが、チェックイン時に「毛布は直接かぶらず、タオルケットの上からご利用ください。」と全てのお客様に説明します。お客様が退室した後はすべての毛布をチェックします。汚れている毛布を見つけたらすぐに交換します。毛布を毎日洗わないにしても、定期的なクリーニングは必要です。毛布は全てローテーションを組んで定期的に洗濯します。

どうでしょう?

これが私たちが悩み抜いた末、たどり着いたやり方です。一部屋に大人数収容可能なゲストハウスや貸切ペンションなどでは毛布なしでも空調設備でなんとかなる場合もあるようです。私たち民宿と同じアパートメントタイプの格安宿泊施設を検討されている方はぜひ参考にしてください。

民宿の冬用寝具(毛布)
民宿の冬用寝具(毛布)

無料Wi-Fiメンテナンスのお知らせ

無料Wi-Fiメンテナンスのお知らせ

無料でレンタルしていたポケットWi-Fiの無料貸し出しサービスですが、光回線への移行のため明日より休止させていただきます。光回線への移行完了には約1ヶ月ほどかかります。無料Wi-Fiサービスの再開は12月上旬を予定しております。その期間にご宿泊のお客様には大変ご迷惑おかけします。

今回、光へ移行する事で前よりも速くより快適にご利用いただけるようになります。今後のことも考え、急ではありますがポケットWi-Fiの無料貸し出しサービスは終了とすることになりました。ご理解ご協力お願いします。

無料Wi-Fi
無料Wi-Fi