民宿民泊の仕事に向いている人|民宿経営者の適性

民宿民泊の仕事に向いている人|民宿経営者の適性とは?

おはようございます。早起きしてこんなこと考えています。

私昔、中学校で理科の先生をしていたことがありました。その前、大学では理科や教育について勉強していました。

今朝早起きしてその時のことを思い出したんです。

こちら↓

とある大学講義の内容

「教師に向いている人とは??」

「教師の適性とは?」

その時の講師の意見は以下の3つでした。

  1. 子どもが好き
  2. 学ぶのが好き
  3. 教えるのが好き

ずいぶん前に習ったことですが、今でもはっきりと覚えています。

いやー、懐かしい!

 

そして現在民宿をやっている私。民宿の仕事向いているのかなー??笑

けっこう考えちゃいました。

民宿民泊などの宿泊施設の仕事に向いている人ってどんな人でしょう?

  • もてなすのが好き?
  • 観光客からありがとうと言われるのが好き?
  • 掃除が好き?
  • 部屋をお洒落にするのが好き?
  • 旅行が好き?
  • その土地が好き?

私の場合、こんな感じ↓

  • 双方にメリットがある仕組みを考えるのが好き
  • 「安くて快適だった」と言われると嬉しい
  • 地域の人や自然を活かした感動体験を考えるのが好き
  • 少しずつ宿を快適にしていくのが楽しい(ネットを光回線にしたり、キッチングッズを揃えたり、乾燥機を設置したり、アメニティを増やしたり)
  • コスパ重視の旅行が好き
  • 沖縄観光関連のニュース記事を読むのが好き
  • 集客の勉強をするのが好き

 

ちなみに、

  • 掃除は好きではありません(仕事なのできっちりやってます!)
  •  お花や小物でお部屋を飾るのは得意ではありません(シンプル&快適を追求してきました。お客様からはお部屋にアクセントが欲しいと言われることもあります。今後チャレンジしていきたいです。)
  • 初対面のお客様にはグイグイ行きません(話しかけられたらオープンマインドでお答えしてます!)

どうでしょうか??私、民宿民泊の仕事向いていますでしょうか??

皆さんは、民宿民泊の仕事に向いている人ってどんな人だと思いますか??

 

実際のところ

適性なんてあってないようなもので、好きで続けられる仕事が天職なのかもしれません。

沖縄 民宿★美ら海くん!
沖縄 民宿★美ら海くん!

ホテルや旅館(宿泊施設)のタオル持ち帰りはやめて!

ホテルや旅館、民宿のタオル持ち帰りはやめて!

特に個人経営の民宿やゲストハウスなどでは絶対にやめてください。

「ご自由にお持ち帰りください。」

と書いてある場合は持ち帰りOKです。

そう書いていないなら、タオルの持ち帰りはおやめください。

今回はホテルや旅館、民宿などの宿泊施設でもタオル持ち帰り問題について宿泊施設の立場から記事を書きます。

タオルはアメニティでしょ?だから持ち帰りOK?

結果から言うとアメニティだからと言って持ち帰りOKにはなりません。アメニティとはホテルなどの宿泊施設で快適に過ごすためのモノ全般を指します。アメニティにも持ち帰ってよいものと持ち帰ってはダメなものがあります。アメニティ=無料の持ち帰りOKグッズではありません。

持ち帰りOKの条件

宿泊施設によっては歯ブラシなど持ち帰りOKな場合もありますよね。ではどのような場合持ち帰りOKなのでしょうか?持ち帰りOKの条件を確認しましょう。

1:無料サービスであること。

当たり前ですね。ホテルの冷蔵庫などに置いてある飲み物なんかは有料であることが多いです。無料でないと持って帰ってはいけません。もちろん有料でお金を支払って購入したものであれば持ち帰りOKです。

2:あなたのために用意された消耗品であること。

宿泊施設の歯ブラシを持ち帰る人は多くいますがテレビや、電気ポットなどの備品は持ち帰りできませんよね。次の利用客が同じものを使用しない(できない)もの、あなたのために用意された消耗品であること。

3:宿泊施設が持ち帰りを許可していること。

宿泊施設が持ち帰りを許可しているかどうか、最終的にはこれで判断してください。宿泊施設が持ち帰りを許可しているかどうかわからない場合はスタッフに聞きましょう。

タオルは持ち帰りはやめて!

タオルの持ち帰りはホテルなどの宿泊施設にとってかなり迷惑なことです。多くの宿泊施設ではタオルの持ち帰りはNGです。それはタオルはクリーニングして使いまわすものであり、新品タオルの購入費は宿泊費に含まれていないからです。(バスタオルが無料でついてくる宿泊施設であれば、クリーニング代は含まれている。)

ホテルなどの大きめの宿泊施設では、リネンサプライにタオルをレンタルしています。タオルを持ち帰りされると紛失ペナルティとして弁償させられたり、リネンサプライ業者側が一方的に損害を被ります。

民宿や民泊、ペンション、ゲストハウスなどの規模が小さい宿泊施設では、数やコストの面でリネンサプライからタオルを借りることができず、自社でタオルを購入&クリーニングをしていことが多いです。客に出すバスタオルは1枚600円~800円します。タオルを持ち帰りされると、宿泊施設がそれだけ損します。

昔の旅館などでは、旅館のネームが入った新品の小さなフェイスタオルが部屋においてあり、想い出に持ち帰ることもできました。これはそもそも料金に含まれており、旅館側が客一人ひとりに無償配布しているものです。全ての宿泊施設でタオル持ち帰りOKとしているものではありません。

多くの宿泊施設ではタオルの持ち帰りはダメです。宿泊施設に置いてある級水力の高い気持ちよいタオル。できることなら持ち帰りたい!お気持ちはわかりますが、持ち帰る前に冷静になって考えましょう。このタオルは持ち帰ってよいものなのか、自分以外の誰かが困らないだろうか。

わからなければ宿泊施設のスタッフに聞きましょう。

聞くのが恥ずかしいなら持ち帰りはやめましょう。

ほとんどの宿泊施設ではタオルの持ち帰りはダメです。

タオルの持ち帰りはおやめください。

 

タオル持ち帰るぐらいいいでしょの人

タオルを持ち帰ってよいのか調べている人の多くは、ほんとは持ち帰ってはダメだと分かっています。

でも、

  • タオルぐらい持ち帰ってもいいでしょ
  • バレなきゃいいでしょ
  • タオル持ち帰る人がいることをわかった上で料金設定してるでしょ
  • 客だし、文句は言われないでしょ
  • (こどもが)間違えて持って帰りましたと言えば許してくれるでしょ

と考え、実際持ち帰った場合どうなるのか気になっているです。

  • タオルぐらい持ち帰ってもよい
  • 清掃スタッフはそこまでチェックしていない
  • タオルを持ち帰る人は自分だけじゃない
  • 持ち帰ったけど何も言われなかった
  • 故意でないと主張すれば犯罪とまではいかない

などというコメントをネット上で見て安心感を得たいのでしょう。

お願いです。

勝手にタオルを持って帰らないでくださいね。

 

 

 

民宿・民泊・ゲストハウスの仕事内容

暖かい沖縄で民宿・民泊・ゲストハウスを経営したい!老若男女問わずそんな夢や目標を持ってる方、多いと思います。今回は、民宿・民泊・ゲストハウスの仕事内容について書きます。

民宿・民泊・ゲストハウスの仕事内容(宿の提供)

一言で言うと「宿による」のだと思いますけど、民宿★美ら海くん!はどうなのかご説明いたします。

チェックアウト対応

朝起きてまずチェックアウト対応です。お客様からカギを返してもらう必要があります。また、お部屋の設備に破損がないか、忘れ物がないか簡単にチェックしています。特に問題がなければお客様に感謝の言葉を述べ、お帰りいただきます。破損があったり、お客様が居なくなってたり、起きてこなかったりするとかなり面倒です。

お部屋のチェックをされるというのは、お客様からするとあまり気持ちよいことではありません。疑われているようなものですから。でもこれは必ずせねばなりません。トラブルがあった際、その場で解決しておかないと後々余計に面倒になります。賃貸住宅の退去時と同じです。ましてやお客様を信用してデポジット(保証金)を預かってない宿は、退去時の確認をしなければ最悪経営が成り立たなくなります。(もしくは設備修繕費の分を考え、全てのお客様から宿泊料を多く徴収することに・・・)

客室の清掃&セッティング

チェックアウトが終わるとすぐに清掃に取りかかります。まずは窓を開けること!お部屋を綺麗にして次のお客様のチェックインに備え準備します。

客室の清掃手順に関しては次回の記事で書きます。

洗濯&乾燥

客室の清掃&セッティングと同時進行でシーツ類の洗濯と乾燥を行います。

これをいかに効率良く行うか!効率が悪ければかなり時間かかりますし、繁忙期だと寝具が足りなくなったりします。ガス乾燥機を駆使しつつ、お空の様子も見ながら洗濯&乾燥を行います。

ホテルなどではリネンサービスを利用していますが、個人経営の民宿・民泊・ゲストハウスでは低価格が求められているため、洗濯&乾燥は自分で行っていることがほとんどです。リネン代ってけっこうしますから、小規模宿泊施設であれば、自分でやった方がいいです。リネン代上乗せするとお客さんも嫌がりますし、価格競争で負けてしまいます。また、リネンサービス会社は大口出なければ相手にしてくれません。一枚単位で貸してくれる会社もありますが、基本的に小規模宿泊施設に対しては配達もしてくれませんよ。

お客様の到着待ち

お客様の到着待ち。これかなり時間取られます。私たち民宿ではお客様に到着時刻を指定してもらってますので、時間調整して買い物に行ったりお昼寝したりプライベートな時間を過ごすことができます。もちろんずっとダラダラしている訳ではありません。隙間時間でできる仕事をここで終わらせます。

チェックイン対応

チェックイン対応ではお客様をお部屋に案内し、宿泊料金をいただき、宿泊者名簿へお客様情報の記入(旅館業法により記入必須)をお願いします。お部屋の説明と宿泊規約の確認をお願いし、最後にカギを渡します。

空いた時間

空いた時間でタオルをたたんだり宿泊者カードを印刷したり、アメニティや消耗品を買いに行ったりします。

ただ、仕事はこれだけではありません。予約受付・問い合わせ対応はほぼ一日中行いますし、自分で集客するにはかなりの勉強が必要です。上記の仕事だけをイメージして民泊の仕事はラクだと思ってる方がたくさんいますが、民宿が続くかどうかはどれだけ部屋を稼働できるかにかかっています。

民宿・民泊・ゲストハウスの仕事内容(集客・予約管理)

民宿・民泊・ゲストハウスの仕事内容としてあまり知られていないのが集客・予約管理の仕事です。今はもう、ただ座って待っていれば予約の電話が勝手に入って来るなんて時代ではありません。泊まる人がいなければ、いくらいい宿にしたってそれはただの自己満足です。頑張っている宿泊施設ほど、集客・予約管理に力を入れています。

Webマーケティングの勉強とSEO対策

ほとんどのお客様はネットで調べて宿を決めます。お客様がネットで検索をかけたときに自社サイトがヒットするように、他社サイトよりも目立つ位置に来るようにブログを更新したり、ホームページをより充実したものに改良したりしていきます。SEO対策と呼ばれるとても重要な仕事です。

これを外注すると最低でも年間50万円かかるため、できるだけ自分で勉強&対策して経費を抑え、集客アップにつなげます。

適切なSEO対策を行うためにはWebマーケティングの勉強をせねばなりません。いつ、どこで、誰が、どのようにして宿を探しているのか分析し、どうすれば相手に民宿★美ら海くん!を知ってもらえるのか、どんな客をターゲットとして、何をどうアピールするのか。これらほぼ全てインターネットを介して行う必要があります。ですからWebの知識は必須です。知識があるかないかで集客に大きな差がでます。勉強するのも仕事のうち。そう思って暇なときはニュース記事などで関連情報を収集します。

OTAの活用・在庫管理

楽天やじゃらんなどのオンライン宿泊予約サイトのことをOTA(Online Travel Agent)と言います。宿泊施設はOTAと契約し、より多くの予約を獲得できるよう毎日空室在庫の管理を行っています。複数のOTAを活用している場合はオーバーブッキングを防ぐため、一日中在庫数に気を使わなくてはなりません。とても重要な仕事です。

ちなみに、私たち民宿★美ら海くん!はOTA経由の予約を極力減らし、できるだけ直接予約で集客するようにしています。なぜならOTA経由で予約が入るとかなり多くの手数料が取られるからです。一般的に、多くの宿泊施設は手数料分を宿泊費に上乗せしています。それは客にとっても宿泊施設にとってもメリットはありまそん。ですので私たちは直接予約にこだわっています。しかし、リスク分散や新規顧客の獲得という点でOTAは使わざるをえないのが現状です。「OTAに依存するのではなく活用する」これができるかどうか。本気で宿泊施設を経営するなら避けては通れない頭を使う仕事です。少し規模の大きい宿泊施設は在庫管理専属の人がいたり、アルバイトを雇っているゲストハウスなどは経営者はかなりの時間パソコンとにらめっこしているという話も聞きます。

 

連休は客層悪い?「仕方なく泊まる」が引き起こすミスマッチをなくせ!

お盆も過ぎ、夏休みももうすぐ終わりですね。私も一息ついております。

民宿の仕事としては肉体的にはきつくないんです。でも、7月の海の日の連休以降、少し精神的に疲れてました・・

誰がどうだったとは言いませんが、前々から少し感じていたことがあります。

連休中って(比較的)客層悪くならねえか??

私、GWのときも精神的に疲れていたような笑

皆様を不安にさせたくありません!

美ら海くん!のお客様はほとんどマトモな方です!!

でもね、やっぱり連休中ってトラブル増えるんですよ。たぶんどこの宿泊施設でもこの傾向あると思います。

※今回は民宿・民泊・ゲストハウス経営など同業者向けの記事です。よければお読みください。

連休中は稼働率が上がるのだから、そりゃトラブルも増えるはず

そりゃそうです。客全体の数が増えるのだから、トラブルも増えて当たり前。

でも確率も高くなっているような気がして・・・

そこで今回は客層の良し悪しと時期(連泊かどうか旅行シーズンかどうか)について考えてみました。

連休中の客層問題!「仕方なく泊まる」が引き起こすミスマッチかも!

連休中は客層が悪くなる傾向があるのかないのか。何か原因があるのだろうか。

民宿をやっていて一つだけ思いついたことがあります。それは客と宿との間にミスマッチがおきているのだろうということです。

おそらく繁忙期(連休中)の客の多くは自ら望んで宿泊していないのでしょう。

一般的に、オフシーズンは宿には空室がたくさんあります。業界では値下げ合戦もおきます。そして客は数ある宿の中から「コレだ!」という宿を選びます。

しかし、繁忙期はどうでしょう?

リゾートホテルを中心に、宿泊料がかなり高額となり、旅行者はしかたなく安い宿を探しだします。

それでも夏の沖縄は大人気ですので宿が足りません。

宿泊施設も夏で利益を上げなければいけませんから、多かれ少なかれ値上げします。

旅行者は予算ぎりぎりの中、泊まれるところに泊まります。

たとえばこういう感じ↓

  • 安いから仕方なく泊まる
  • 他に宿がないから仕方なく泊まる
  • 連休中は(子どもや友達と)出かけないといけないから仕方なく泊まる(できればお金はつかいたくない)

そこには宿を選べない状況があり、「仕方なく泊まる」が存在し、おそらく宿との間にミスマッチがおきています。

同業者低価格帯の宿のレビューをみてみると、低評価のコメントには「安いから仕方なく泊まりましたが・・・」という客の声がたくさんあります。多くの宿で客とミスマッチが起きているのは明白です。

ミスマッチをなくせ!トラブルと客も宿泊施設もハッピーにならないから!

ミスマッチがあると、そぐわない客が来る確率が高まります。

宿の雰囲気や条件、料金に含まれるサービスに納得しないまま、客は仕方なく予約を入れてきます。

もうこの時点でトラブルの芽は出てきているのです。

実際宿泊となると客は「金払ってるんだから」という意識が強くなり、多少ルールやマナーを守らなくてもいいだろうと自分本位な考えになります。

「宿の求める客」と「客の認識」との間に隔たりがあると、トラブルが多くなるわけです。

客も宿泊施設側もトラブルは嫌なはず。両者ともにハッピーになるためには、ミスマッチをなくすことが大事です!

 

たとえばどんなトラブルが多くなる??

客に選択の余地がなく、「仕方なく泊まる」が増えるとトラブルも増えます。

たとえば

  • 子どもの年齢ごまかし
  • 宿泊人数のごまかし(後からこっそり部屋に入れる)
  • 設備を壊して逃げる
  • キッチンや畳、寝具をかなり汚す
  • サービスへの不満(アメニティすべて無料にして!民宿なのに食事出ないの?など。)

などのトラブル&クレームが起きやすくなると感じています。あくまで私の経験上の話ですが。

ミスマッチ対策トラブル対策

ミスマッチによるトラブルを防ぐためには「宿が求めている客」や宿のルール、マナーなどについて予約前に客に認識させておく必要があります。

ホームページの構成や予約時の電話応対などアプローチの仕方を工夫することでよりよいマッチングとなります。

じゃらんや楽天など、宿泊予約サイトから予約を受け付ける場合は特に注意が必要です。予約サイトの説明欄には文字制限がある場合が多く、宿の情報量が足りていないこともよくあります。また、パソコンやモバイルで簡単に予約できてしまうため、「間違えて予約しましたー」なんて後から言われることも多々あります。宿泊予約サイトで販売する場合は気をつけましょう。

トラブルが起きることを想定した上で、宿のルールや雰囲気、料金に含まれるサービスをホームページに明記しておくことも大事です。トラブル防止のためのキャンセル規定・宿泊規約を作成し公開しておきましょう。

そして何より大切なのは、どんなお客様にも誠心誠意対応すること。どうしようもない場合もありますけどね。

次回は当民宿で実施したトラブル激減対策について記事を書くつもりです。よければまたご閲覧ください。

沖縄 長期滞在料金の目安と注意点

7月8月、沖縄で長期滞在したいという問い合わせがよくあります。

そこでお客様から

「もっと安くしてください!」

「高すぎます!1か月6~7万(光熱費込み)にできないですか?」

という値段交渉や料金に対する不満を耳にします。

今回は宿泊施設の立場から、沖縄長期滞在料金目安注意点などについてお話しします。

6~7万で沖縄長期滞在を検討

6~7万で沖縄に長期滞在したい!

お客様からの問い合わせのうち、3分の2はこのケースです。そして、7万を超えると「高い」と感じるようです。

おそらくそれは自分の生活費を基準に、その同額程度で滞在したいと考えているからでしょう。

たとえば家賃5万円、光熱費2万円、合計7万円

だから、7万円を超えると「高い」と感じ、ぼったくられている気持ちになるのでしょう。

ですが考えてみてください!夏の間、一か月だけ、通常の賃貸と同額で貸すところがありますか?

ありませんよね。

なぜなら、それでは物件を運用できないからです。大家さんからすると夏だけ5万で貸して残り11ヶ月空き室になるより、一月45,000円で2年契約の方が安定して大きな収入が得られます。ですので、長期滞在で家賃分5万と想定するのは少し厳しい感じがします。

ちなみに、私たち民宿は建物の家主ではありません。大家さんに毎月家賃を払っています。お客様に1か月6~7万で貸してしまうと家賃・光熱費分が±0になり、人件費や機会損失などを考えると大きな赤字になってしまいます。ですので6~7万で長期滞在したいという問い合わせがあった場合は丁重にお断りし、ドミトリー型の宿泊施設をご案内しております。

沖縄での長期滞在は新生活のつもりで

沖縄で長期滞在を検討するなら、まずは新生活を始めるつもりで考えましょう。

何もかも自分で準備し、物件や水道・電気・ガスも自分で契約

そうした場合、いくらかかるのか考えてみましょう。

家賃50,000円、不動産の仲介手数料50,000円、(敷金礼金100,000円)、光熱費20,000円、格安家電&家具&寝具100,000円、火災保険20,000円、その他生活必需品の購入10,000円

合計350,000円(敷金礼金なしで250,000円

沖縄で新生活を始めるなら最低でもってこのくらいはかかります。加えてかなりの時間労力も。

それと比べて宿泊施設の提示する長期滞在料金はどうですか?

沖縄の長期滞在料金は×4で考える!

私は家賃(二年契約時)×4沖縄長期滞在(光熱費込み)の目安だと思います。

家賃30,000円の1Kなら、30,000×4=120,000円

家賃55,000円の2LDKなら、55,000×4=220,000円

家賃85,000円の庭付き一戸建てなら、85,000×4=340,000円

逆に、高いか安いか考えるときは÷4をしてみましょう。長期滞在料金÷4をして出てきた金額が賃貸契約時のおおよその金額となります。賃貸として考えると、この物件に住むのにこれだけ支払う価値があるのか、考えやすいですよね。

ご参考にどうぞ。

沖縄民宿★美ら海くん!の長期滞在プラン

沖縄民宿★美ら海くん!には長期滞在プランもございます。料金10万(閑散期1月大人1人)~

ぜひご検討ください!

>>沖縄民宿★美ら海くん!長期滞在プランはコチラから!

沖縄 民宿★美ら海くん!
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沖縄で長期滞在する際の注意点

最後に沖縄で長期滞在する際の注意点についてお話しします。

長期滞在料金はトータルで考える

もちろんですが、長期滞在料金はトータルで考えましょう。

長期滞在79,800円~!!

とあっても、部屋のクリーニング代2万円、お布団代1人分8,000円、水道光熱費別、設備費15,000円、駐車場代8,000円など、追加でけっこうかかるケースもあるので、長期滞在料金は最終的な合計金額で考えましょう。

違法民泊や又貸しに注意

民泊が注目されるようになってから、沖縄では許可のない違法民泊が増えてきています。最悪泊まれないことになるので気をつけましょう。また、大家さんとの直接契約ではなく、又貸しである場合にも契約違反などにより退去通知が来たりします。十分気をつけてください。

 

以上、今回は沖縄長期滞在料金の目安、長期滞在契約時の注意点についてお話ししました。閲覧いただきありがとうございました。

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