これから先、沖縄の宿泊施設に求められるもの

これから先、沖縄の宿泊施設に求められるものとは何か。早起きしたので考えてみました。

最近では「暮らすように泊まる」や「参加型・体験型」が流行っているらしいですが、これから先はどうなのでしょうか?宿泊のあり方というのは成熟しきっているのでしょうか?

「成熟」という観点でみればまだまだです。バリアフリー化は進んでないし、外国語表記の案内もまだまだ、Wi-Fiスポットも足りません。

でも、これから先、「暮らすように泊まる」や「参加型・体験型」の次を行く新たなスタイルが求められているのかというと、そうでもない気がします。

特に宿泊施設というのは衣食住の「住」ですから、安全で快適、安くて便利という基本的なことを押さえていればこれから先も必要とされつづけるのではないかと。

カールおじさんの空飛ぶ家のうよな新しい形の住まいが現れたとしたら、宿泊施設のあり方も大きく変わるかもしれません。今後に期待です!

投稿者:

churaumi-kun

沖縄民宿「美ら海くん」は恩納村名嘉真で営む格安民宿です。沖縄のちょうど真ん中に位置し、リゾート開発のされていな静かな天然のビーチが自慢です。バス停(名嘉真)から徒歩2分、宿泊者専用の無料駐車場も完備!国道58号線沿いなので、美ら海水族館や万座毛などの北部観光スポットへのアクセスに便利です!価格は1部屋まるごと貸切で2000円/1人~と格安でご宿泊いただけます。カップルや家族旅行、学生旅行に最適な宿泊施設です!!

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