民宿の冬用寝具(毛布)の準備をどうしたらよいのか

もうすぐ冬!民宿★美ら海くんでは冬用寝具(毛布)の準備をしています。

なにせ初めての宿泊業、初めての冬ですから。いろいろと悩ました。

何を準備したらよいのか、コストはどのくらいかかるのか、お客様の負担にならないように、暖かく快適に過ごすためにはどうしたらよいのか、衛生面も考慮せねばなりません。

スタッフみんなで相談して、結果的に毛布で行こうとなりました。新規で宿泊施設を始めようとしている方はよければ参考にしてください!

沖縄の夏はタオルケット

普段(気温が高い時期)、民宿★美ら海くんではタオルケットを提供しています。タオルケットは毎回洗えて衛生的!沖縄の夏は暑いのでタオルケットがちょうどよいのです。しかし、冬にタオルケット一枚となると非常に厳しくなります。せっかく泊まりにきてくれたお客様に寒い思いをさせるわけにはいきません!そこで冬場は布団を出そうという案が出てきました。

格安宿泊施設でお布団は厳しい

冬場はお布団にしようという案がでましたが、すぐに却下となりました。お布団にするとなるといろいろな面で大変なことになります。

  1. かけ布団とカバーを大量に用意するのにけっこう費用がかかる。
  2. 布団カバーを付け外しに手間がかかる。(旅館並のスタッフが必要になる?非効率的?)
  3. 保管するのに場所をとる。

私たちは格安でお部屋を提供しているため、この様なコスト面での理由で毛布が良いんじゃないかとなっていました。しかし、すぐには決断できません。考えなければならないことはまだあります。

宿泊施設での毛布は衛生的か?

まず最初に思ったのが「毛布って毎日洗うもの?」という疑問です。一般的な家庭ではたまにしか洗わないですよね。毛布にはけっこう厚みがあります。お客様がチェックアウトしてから、次のお客様のチェックインまでに、大量の毛布を洗濯して完全に乾かすのは厳しいです。

しかしここは宿泊施設。格安とはいえ、お客様は必ず清潔さを求めてきます。汚いよりは綺麗な方がいいに決まっています。他人が使用したヨダレを垂らしたかもしれない毛布を肌に直接触れたいだろうか?絶対にイヤですよね。

悩み抜いた末、私達は毛布にするけど毎回は洗わないことにしました。では衛生面をどうするのか?

民宿の冬用寝具(毛布)は直接肌に触れさせない

いろいろ悩みましたが毛布の衛生問題はどうすることもできません。大手航空会社でさえ、機内で提供する毛布を使い回ししているというウワサです。潔癖性の方は耐えられないかもしれませんが、毛布の問題は仕方ないのです。できることはクリーニングまでの間、毛布をできるだけ綺麗に保つ!これしかありません!

そこで、お客様にもご協力いただく必要があります。どこの宿泊施設でもやっていることですが、毛布を直接肌に触れさせず、身体との間にシーツを挟むのです。特に外国のゲストハウスなどではよくあるやり方なようです。私たち民宿★美ら海くんではシーツのかわりにタオルケットを使います。少し手間がかかりますが、チェックイン時に「毛布は直接かぶらず、タオルケットの上からご利用ください。」と全てのお客様に説明します。お客様が退室した後はすべての毛布をチェックします。汚れている毛布を見つけたらすぐに交換します。毛布を毎日洗わないにしても、定期的なクリーニングは必要です。毛布は全てローテーションを組んで定期的に洗濯します。

どうでしょう?

これが私たちが悩み抜いた末、たどり着いたやり方です。一部屋に大人数収容可能なゲストハウスや貸切ペンションなどでは毛布なしでも空調設備でなんとかなる場合もあるようです。私たち民宿と同じアパートメントタイプの格安宿泊施設を検討されている方はぜひ参考にしてください。

民宿の冬用寝具(毛布)
民宿の冬用寝具(毛布)

投稿者:

churaumi-kun

沖縄民宿「美ら海くん」は恩納村名嘉真で営む格安民宿です。沖縄のちょうど真ん中に位置し、リゾート開発のされていな静かな天然のビーチが自慢です。バス停(名嘉真)から徒歩2分、宿泊者専用の無料駐車場も完備!国道58号線沿いなので、美ら海水族館や万座毛などの北部観光スポットへのアクセスに便利です!価格は1部屋まるごと貸切で2000円/1人~と格安でご宿泊いただけます。カップルや家族旅行、学生旅行に最適な宿泊施設です!!

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